脱毛ラボ ホームエディションの新作、プロエディションは効果が高く、大人気の家庭用光美容器です。
脱毛ラボプロエディションは、ホームエディションと比べて価格やスペックに違いがあるのでですが、いったいどう違うの?どっちを買えばよいの?という方も多いのではないでしょうか。
今回は実際に両方使用してみた私が、どんな違いがあるのか?どちらを買うのがおすすめなのか?についてご紹介していきたいと思います!
脱毛ラボプロエディションとホームエディションの違いが気になる方はこの記事を、すぐに手に入れたい方は公式サイトを確認しましょう!
脱毛ラボプロエディションとホームエディションの違いを表で比較!
ホームエディション | プロエディション | |
定価 |
71,478円 |
109,989円 |
照射回数 | 45万発 | 120万発 |
コスト | 1照射あたり0.15円 | 1照射あたり0.08円 |
最大照射パワー |
※10ジュール |
11ジュール |
重量 |
約287g |
約220g (ハンドピース部分のみ) |
レベル調整 | 5段階 | 5段階 |
冷却機能 |
あり |
あり |
コード | コードレス | 180㎝ |
顔・VIO・髭 | 可能 | 可能 |
タッチセンサー | あり | あり |
カラー |
・ホワイト ・ゴールド ・ブラック |
ピンク |
保証期間 | 1年間 | 1年間 |
冷却ファン | なし | あり |
※1㎠あたりのパワーはUPしていますが全体の数値は正式に記載がないため、約と記載しております。
ホームエディションは、2022年7月1日よりホームエディションセカンドとして進化しました!
現在では公式サイトでのホームエディションの販売は終了し、ホームエディションセカンドとして販売がスタートしています。
金額は変わらず、パワーや性能がUPしているので前作のホームエディションを購入するメリットはありません!
この記事では「ホームエディション=ホームエディションセカンド」としてご紹介していきますね♪
ホームエディションとホームエディションセカンドの違いはこちら ›
まずはホームエディションとプロエディションのスペックと料金の違いを表形式で見やすくまとめました!
脱毛ラボホームエディションとプロエディションは約4万円ほどの差がありますが、プロエディションの方が照射可能回数は2倍以上多いため、1照射当たりのコスパが良いですね!
照射パワーも脱毛ラボホームエディションと比べて高くなっていますね!
それでは脱毛ラボプロエディションとホームエディションの違いを5つの項目ごとに詳しく見ていきましょう!
プロエディションとホームエディションを5つの項目ごとに比較!
- 価格とコスパ
- スペック
- 使い方
- 本体と付属品
- 脱毛可能部位
脱毛ラボプロエディションとホームエディションの違いを分かりやすくご紹介するために、5つの項目に分けてまとめました。
では順番に見ていきましょう!
脱毛ラボプロエディションの価格とコスパを比較!
ホームエディション | プロエディション | |
定価 | 71,478円 | 109,989円 |
割引 | なし | -9,999円 |
割引後 | 71,478円 | 99,990円 |
割引を見ると、プロエディションには約1万円の割引があります!
ホームエディションは現在割引は行っていないので、プロエディションの方がお得感がありますね♪
次に1照射あたり、全身脱毛1回あたりのコスパも見てみましょう!
ホームエディション | プロエディション | |
照射回数 | 45万発 | 120万発 |
1照射あたり | 0.15円 | 0.08円 |
全身脱毛1回あたり | 150円 | 80円 |
1照射あたり、全身脱毛1回あたりを比べてみると、脱毛ラボプロエディションの方が圧倒的にコスパが良いです。
全身脱毛1回あたりの照射回数が約1,000回と言われているので、脱毛ラボホームエディションなら約450回、プロエディションなら約1,200回の全身脱毛を行うことができます。
約3万円の違いでここまで変わるので、せっかく買うなら高くてもコスパ良く脱毛を始めたい方はプロエディション、できるだけ価格を抑えたい方はホームエディションがおすすめです!
脱毛ラボプロエディションのスペックを比較!
- 照射回数 :45万→120万回
- コスパの良さ :80円→150円(約2倍)
- 最大照射パワー:約10→11ジュール
- 使用方法 :垂直打ち→水平打ち
- 照射スピード :約1回/1秒→約6回/秒
脱毛ラボプロエディションはホームエディションと比べて照射回数が約3倍、最大照射パワーも約1ジュール上がったことで毛に与える脱毛効果もより高くなりました!
照射スピードに関しては、連射モードの1秒間あたりの照射可能回数が約1回から約6回まで増えたことで、より短時間で脱毛が可能になりました。
子供がまだ小さく、なかなかまとまった時間の取れない主婦の方や、スキマ時間でパパっとお手入れしたい多忙な方でも、プロエディションなら手軽にお手入れ可能です!
脱毛ラボプロエディションとホームエディションの使い方を比較!
次に脱毛ラボプロエディションとホームエディションの使い方を比較してみましょう。
画像を見るとわかりやすいのですが、照射面が垂直打ちから水平打ちになったことで、プロエディションの方が圧倒的に使い勝手がよくなりました!
ホームエディションはコードレスでも使用できたのでその点は使いやすかったのですが、垂直打ちなので特に背中のお手入れがしにくかったです。
連射スピードを加味しても、自身で使う分にはプロエディションの方が使い勝手は良かったです♪
しかしシェアや持ち運びの面ではホームエディションが使い勝手が良いので、次の項目でご紹介します!
脱毛ラボプロエディションとホームエディションの本体と付属品を比較!
ホームエディション | プロエディション | |
本体の大きさ | 49.85×171.4×76mm | 319.8×201.1×251.2mm |
本体の重さ | 287g | 1570g(ハンドピース220g) |
付属品 | ゴーグル、電源アダプター、取説(保証書付) | ACアダプタ、電源コード、取説(保証書付) ゴーグル、ヘアバンド、ほくろ隠しシール |
脱毛ラボプロエディションとホームエディションの本体を比較してみると、ホームエディションが287gに対してプロエディションは1570gもあります。
ハンドピースが220gと小さい分、本体が大きな作りとなっているためサイズが約30㎝、1.5㎏ほどあり先ほど書いたように持ち運びには不便です。
旅行や外出先でもお手入れしたい場合や、友達や離れて暮らしている家族と一緒に使いたい場合は、本体が小さいホームエディションの方の方が使い勝手が良いです!
付属品に関しては、プロエディションの方がヘアアバンドとほくろ隠しシールが追加で同梱されています。
脱毛ラボプロエディションとホームエディションの脱毛可能部位の比較!
脱毛ラボプロエディションとホームエディションの脱毛可能箇所に違いはありません。
どっちも同じように脱毛可能で、腕や足、脇など全身くまなくお手入れができます!
脱毛サロンに通いにくい乳輪回りやVIOも照射できるので、使用箇所の面ではどっちをえらんでも問題なく使用できますよ♪
脱毛ラボプロエディションとホームエディションはどっちを買うのがおすすめ?
総合的にみるとスペック、コスパの良いプロエディションがおすすめです。
しかしご自身の使い勝手の良さや、求めるスペックによって選ぶのが一番なので、この記事を参考にじっくり考えてみてください♪
脱毛ラボプロエディションがおすすめの人
- 照射回数を気にせず使いたい人
- スキマ時間にさっとお手入れしたい人
- 大人数でシェアしたい人
- より高い脱毛効果を実感したい人
- 肌への負担をより減らしたい人
脱毛ラボプロエディションはホームエディション比べて、照射回数・パワー・スピード・コスパの面でかなり優れています。
3万円の価格差で性能が格段にアップするため、どちらを購入するか迷っている方はプロエディションを購入する方がより脱毛効果を実感しやすいです!
脱毛は長く使い続けるものなので、長い目で見てもより良い商品を購入する方が買って良かったと思えるはずです。
脱毛ラボプロエディションの購入は、9,999円オフで買える公式サイトがおすすめです!
もれなくついてくる豪華特典も確認してみましょう♪
脱毛ラボホームエディションがおすすめの人
- とにかく価格を抑えたい人
- 持ち運んでお手入れしたい人
- 離れて住んでいる人ともシェアしたい人
- できるだけ場所を取りたくない人
- 手軽にセルフ脱毛を始めたい人
脱毛ラボホームエディションはプロエディションと比べると性能は劣りますが、持ち運びができる点や価格を重視される方におすすめです!
大きさも小さいので、プロディション程置き場所のスペースが必要がないのもメリットです。
ホームエディションからセカンドに進化したことでスペックも上がったので、ぜひ公式サイトで違いを確認してみてください♪